ホーム » 濃縮美容液 Re Vivre(リヴィーヴル)

ReVivre リヴィーヴル《濃縮美容液》

ReVivre リヴィーヴル《濃縮美容液》

肌再生を考え作った濃縮美容液

シミ・しわ・毛穴
気になる部分に1〜2滴たらして塗り込み、お持ちの化粧水または美容液でのばして馴染ませてください。

国内初の国産ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液とヒト脂肪間質細胞エクソソームを主成分として配合!!肌の内部組織再生も期待大。ビタミンCの250倍の効果と言われるフラーレンも3%以上でシミへの抗酸化が期待されます。その他、塗るボトックスと言われているアセチルはキサペプチド-1や、光を浴びて活性化するスピルリナマキシマエキスなど、いいとこ取りの成分をギュッと凝縮して配合!

特徴

2種の“国産”ヒト由来幹細胞エキス配合し
年齢肌にアプローチして美しい素肌に導く濃厚美容液

再生医療の世界が注目する先端美容成分

再生医療の世界が注目する先端美容成分​

エイジングケアサポート成分

エイジングケアサポート成分​

最先端の美容成分

ヒト由来幹細胞エキス

幹細胞を培養するときに分泌されるたんぱく質成分を含んだ培養液を幹細胞培養液と呼びます。
ヒトの脂肪細胞から取り出されたヒト幹細胞培養液には、多くの成長因子(グロースファクター)が含まれています。

効率的に本来のお肌に導く
「ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液」

150種類以上のグロースファクター(成長因子)やヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、SODなど皮膚の主要成分が多く含まれています。
さらに真皮層にある真皮幹細胞に働きかけ、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をつくりだし、肌にハリや弾力をもたらす働きをもっています。

ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液の働き

幹細胞を活性化させる
「ヒト脂肪間質細胞エクソソーム」

エクソソーム

ヒト幹細胞培養液に含まれている、再生医療の分野で新たに注目されている成分です。
エクソソームの中には約50種類もの成長因子など様々な情報伝達物質が包まれており、表面には他の細胞のレセプターに結合するリガンドとなる、独特のタンパク質を数多く持っています。
細胞間を移動し成長因子、サイトカインや組織修復、免疫調節に関与する遺伝物質を伝達する機能を果たしています。
美容の分野では角質細胞の移動速度を増加させ、皮膚組織を再生することや、線維芽細胞の生物学的老化を改善する臨床的効果が期待されています。

エイジングケア成分

天然由来成分
「ナチュラル・フラーレン®」を
高濃度配合(3%以上)

フラーレンのアンチエイジング力が導く数々の美容効果

ナチュラル・フラーレンの効果
ナチュラル・フラーレン

Natural Fullereneマーク

ビタミンC60バイオリサーチ株式会社の日本および海外での登録商標です。
規定値1%以上を配合した製品にのみロゴマークを使用することができます。

光で肌を活性化
「スピルリナマキシマエキス」

藍藻類の一種であるスピルリナマキシマから光活性化酵素を抽出したエキスです。
本来、肌に悪いとされている紫外線などの「光」を有効利用して肌の細胞を活性化させ、くすみ、シミ、ハリ、シワを改善します。

Re:Vivre(リヴィーヴル)には、有効成分を豊富に含んだスペインの火山湖で採取されたものを使用しています。

「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」

ビタミンC誘導体の一種で、皮膚科でもシミ治療に使用されている成分。
お肌の炎症や乾燥の原因となる活性酸素(ヒドロキシラジカル)の発生を抑えることで、炎症によるメラニン色素の生成と、ヒアルロン酸分解による乾燥を防ぎます。

「アセチルヘキサペプチド-1」

皮膚コンディションや皮膚の保護剤として使われています。
炎症を抑える効果や、メラニン産生を調節する機能を持ち、紫外線などの光線によるダメージを防ぐ効果が期待できます。

「エラスチン」

肌に存在する弾力性のあるたんぱく質であり、紫外線や加齢によって減少するといわれています。コラーゲンをしっかりと支える役割を持ち、肌の弾力に必要不可欠な成分です。

「コラーゲン」

コラーゲンは繊維状のタンパク質で、組織や細胞を繋ぎ合わせる接着剤のような役割があり、体の形成や機能の正常化に不可欠な成分です。

これからのスキンケアは

対処ではなく根本からの改善が重要

これからのスキンケアは対処療法ではなく根本治療が重要です

商品情報

種類
濃厚美容液
容量
5mL
配合主成分
ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液(日本製)
ヒト脂肪間質細胞エクソソーム(日本製)
フラーレン(日本製)
スピルリナマキシマエキス(スペイン製)
ご使用方法
  • 気になる部分に1〜2滴たらして塗り込み、お持ちの化粧水または美容液でのばして馴染ませてください。
  • エレクトロポレーション、低周波振動などのお手入れ機器でも使用可能です。
ご使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。